四街道市議会 2022-09-15 09月15日-08号
このため、市の魅力を磨き上げながら、総合計画に位置づけた各種事業を総合的に推進することで本市への人の流れをつくり、人口増加基調を維持してまいります。
このため、市の魅力を磨き上げながら、総合計画に位置づけた各種事業を総合的に推進することで本市への人の流れをつくり、人口増加基調を維持してまいります。
消防・救急については、増加基調にある救急需要や災害現場活動を円滑に行うため、千代田分署に配置されている救急車及び携帯型無線機の更新整備に係る契約を締結しました。 消防団については、第2分団に配置されている消防ポンプ自動車の更新整備に係る契約を締結しました。
消防・救急については、増加基調にある救急需要に対応するため、千代田分署に配置されている救急車の更新整備の契約に向けた諸手続を進めています。また、災害現場活動を円滑に行うための無線機の更新整備に係る契約手続を行っています。
火災件数の推移は、令和元年18件、令和2年25件、令和3年28件となっており、増加基調にあります。最近の傾向としましては、ヤード等のその他の火災が増加しております。 次に、救急出動件数の推移は、令和元年4,293件、令和2年3,948件、令和3年4,325件で、過去最多となっております。
消防・救急については、増加基調にある救急需要に対応するため、老朽化した救急車を更新整備するとともに、災害等における指揮及び無線統制を円滑に行うため、消防署活動系、携帯型無線機についても更新整備を進めてまいります。 消防団については、災害対応能力の向上を目的として、第2分団に配置されている消防ポンプ自動車を更新整備するほか、消防団員の処遇改善を行うなど、団員の確保に努めてまいります。
続きまして2点目、保育サービスの充実に向けた取組の状況につきましては、今後も保育需要は増加基調で推移することが見込まれ、待機児童が発生するおそれがあることから、民間保育所等の整備を進めており、60名定員の認可保育所1か所、19名定員の小規模保育事業3か所の設置・運営事業者を募集、選定したところです。
しかしながら、今後も保育需要は増加基調で推移することが見込まれ、待機児童が発生するおそれがあることから、60名定員の認可保育所1か所、19名定員の小規模保育事業3か所の設置、運営事業者を募集、選定したところです。今後は、来年4月の開所に向けて、事業予定者が保育所の整備、保育士の確保等の準備を滞りなく実施するよう、進捗状況の確認を行ってまいります。
このような取組を進める中で、合計特殊出生率は平成21年の1.17から平成30年には全国平均を上回り、県内では6番目に高い1.47の水準となるなど改善が図られたほか、引き続き人口増加基調を維持しており、特に20代後半から30代前半の子育てファミリー層の方々から選ばれているなど、人口構成の不均衡改善に向け好ましい状況にあると考えております。
この結果、人口増加基調を維持し持続可能な市政運営を維持する上で非常に重要な、若い子育て世代から選ばれている状況であると考えているところでございます。 私からは以上でございます。他のご質問につきましては、担当部長等よりお答えをいたさせます。どうぞよろしくお願いします。 ○森本次郎議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
消防・救急については、複雑多様化する災害に対応するため、消防体制の充実強化に努めるとともに、増加基調にある救急需要に対応するため、救急車の適正利用の啓発を継続してまいります。また、住宅火災における死傷者の低減を図るため、住宅用火災警報器等の普及啓発活動を行うほか、重大な消防法令違反があった防火対象物の内容について公表する制度を4月1日から開始します。
本市の人口は、いまだ増加基調を維持しておりますけれども、将来的には人口減少に転じると。将来人口ビジョンでも2033年がピークとされていたと思うんですけども、さらに少子高齢化の進展も懸念されておりますことから、私どもは平成28年に現状の船橋市の都市構造の分析ですとか、その課題について整理を行うための基礎調査というのを実施いたしました。
◎出竹孝之財務部長 近年、景気回復や緑が丘西地区の人口増加を背景として、市税が堅調に伸びておりましたことから、財政力指数につきましては、平成26年度の0.92から増加基調で推移しております。
将来人口のシミュレーションの結果、2023年までは人口増加基調を維持するものの、その後緩やかに人口減少に転じていくものと予測しており、2060年において策定当時の合計特殊出生率1.46で推移した場合は6万9,600人、施策効果が発揮された場合は7万8,000人と分析し、これを目標としております。
消防、救急については、応急手当の普及による救命率の向上を目的に救命講習を開催するとともに、増加基調にある救急需要に対応するため、救急車の適正利用について市ホームページ等で啓発を実施しています。
この四街道市総合計画に掲げる将来都市像「人 みどり 子育て 選ばれる安心快適都市 四街道」の実現に向け、前期基本計画においては子育て世代を中心とした若い世代の転入促進、定住促進の観点から、特に先導的な役割を担う事業を四街道未来創造プロジェクトとして設定し、重点的に推進するとともに、子育て支援や魅力的な住環境の整備を促進し、市内の良質な住宅地への人口流入を図り、人口増加基調を目指した取り組みを進めてまいりました
検討の結果、本市の人口はいまだ増加基調を維持しておりますが、将来的には人口減少に転じることが予想されますことから、将来にわたり活力ある市街地の形成や日常的に利用する生活サービス施設を維持することが効果的であり、立地適正化計画を策定すべきであるとの結論に至りました。
特に少子化、高齢化により将来的に見込まれる人口の減少や人口構成の不均衡への対応については、前期基本計画における四街道未来創造プロジェクトを継承、発展させていくため、子育て世代を中心とした若い世代の転入促進、定住促進の観点から、先導的な役割を担う事業に地方創生で取り組む事業を加え、引き続き人口増加基調を維持していくことを目指した四街道未来創造プロジェクトⅡを位置づけ、取り組んでまいります。
消防・救急については、増加基調にある救急需要に対応するため、救急車の適正利用を啓発してまいります。また、住宅火災による死傷者の低減を図るため、住宅用火災警報器の普及啓発活動を継続してまいります。 消防団については、災害現場における対応能力の向上に向け、実践的な訓練を実施し、消防団の充実、強化に努めるとともに、地域防災体制の中核を担う消防団員の確保に努めてまいります。
歳出では、扶助費や物件費などの経常的経費が増加基調で推移し、また、市庁舎を初めとした公共施設や、道路・橋梁の老朽化対策に係る経費に加え、消費税率の引き上げに伴う影響なども歳出圧力として見込まれており、本市の財政状況は依然として厳しい状況となっております。
見通しでは主要な歳入となる市税、国・県支出金は増加基調での見込みとなっていますが、市税、国・県支出金はどのように推計を行っているのでしょうか、お教えください。 ○西村幸吉議長 川嶋武宣財務部長。 ◎川嶋武宣財務部長 財政運営の基本的計画における中長期財政収支見通しは、平成31年度以降も継続が見込まれる経費及び第4次総合計画後期基本計画で見込まれている事業に係る経費を推計したものとなっております。